会社の忘年会・新年会も残業になる??

目次
  1. 忘年会・新年会も残業になる場合がある

  2. 新しい形の忘年会・新年会とは?

  3. 銀座で忘年会・新年会を行う場合どうしたらよいか?

  4. 郵便転送や貸し会議室などメリットも豊富

■忘年会・新年会も残業になる場合がある

みなさんは、会社の忘年会・新年会も残業になる場合があることをご存知でしょうか?
今まで一般的には、忘年会、新年会、親睦会、歓送迎会などの場合には、業務として認められない場合が多かったのではないでしょうか。.. しかし、最近では、働き方改革などの推進もあり、世の中の意識も変わり始め「勤務時間外」に行なわれる会社の新年会や忘年会への参加を強制する場合、企業は社員に残業代を支払うべきだという考え方が浸透して来ています。

■新しい形の忘年会・新年会とは?

では、新年会・忘年会はどうなってきているのでしょうか?
近年、『勤務時間内に新年会や忘年会を行う』というスタイルが広まってきています。貸会議室や飲食店などを借り、軽食を交えながら、 歓談をしたり、ゲームなどを行い交流を深めています。飲みニケーションは、やはり外せませんよね。

■銀座で忘年会・新年会を行う場合どうしたらよいか?

『BAビジネスセンター銀座』のようにケータリングやランチミーティングが可能な貸会議室をご予約し、ご利用するのが一番安心かと思います。ランチミーティングであれば、一人あたり千円程度から~、ケータリングでも一人あたり3千円前後からご利用可能です。
『BAビジネスセンター銀座』をご利用する場合、まずは、

  1. ホームページより会議室を予約する

  2. 予約後、ケータリングやランチ弁当の予約をする

  3. 分からないことがあれば、電話にて確認する


このような形で、ご予約・ご利用ができます。働き方改革により、このような流れは更に広がっていくと思います。御社でも、新しい形の新年会・忘年会をご検討・ご利用してみては如何でしょうか?


投稿日: 2018/12/14